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お客様の声キャリアコンサルティング篇
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J・Aさん(30代女性・ラグジュアリーブランドVICアンバサダー)
店舗の上長が変わったことで、運営やサービス提供の方針が大きく変更したことをきっかけに、転職を考えるようになりました。
転職相談のつもりでサービスに申し込んだのですが、話を聞いていただいていると転職したいのではなく「上長の方針に納得できないからこの場から去りたい、環境を変えたい」と思っていることに気づかされました。また店舗の顧客さまとは良好な関係を築けていることも含めて、本音ではこの店舗を離れたくないことも実感しました。
他人の行動を変えることはできないかもしれないけれど、自分の行動は変えられるというお話をカウンセラーから伺い、まずは自分から上長と運営について話す機会を設けました。お互いお店を発展させたい思いが強くあるとわかったので、運営方針を共に考え、決めていくようになりました。今いる場所を放棄して転職するのではなく、きちんと自分の気持ちと向き合う機会をいただきました、ありがとうございます。 -
S・Kさん(20代女性・私立大学大学院生)
大学院2年目で教育関連の分野で就職活動を始めましたが、研究との両立が難しく、思うように進められませんでした。このままでは就職できないかもしれないと焦っていたところで、大学院に通う社会人の同級生から、こちらをご紹介いただきました。
エントリーシートの作成では「なぜ企業はこのような設問を置いているのか、その意図について考えること」と企業が「採用する際の判断材料」という視点をもって、カウンセラーと一緒に考え進めました。そうすることで、自分の就活軸と企業とのマッチング具合についても考えられるようになり、企業選び自体が進めやすくなりました。その結果、志望度が高かった企業3社から内定をいただくことができました。 -
M・Iさん(40代女性・航空関連企業 経理部部長)
勤めている事業所がDX化を急速に進めるにあたり、業務過多となって体調を崩し休職をすることになったのですが、果たして今後もこの仕事を続けられるかと、途端に不安になりました。転職を考えるようになり、キャリア相談のできるところを探していたところ、こちらが女性のキャリアカウンセリングを得意としているという触れ込みを見て、申し込みました。
お話をしていく中で「自分の年齢」を理由にキャリアの選択を狭めていたことに気づきました。
また、色々な就職支援の施設があることを教えていただきました。「自分1人で次の転職先を見つけなければならない」という思い込みがあったことに気づかせていただきました。 -
H・Mさん(40代男性・外資系ブランドショップ店長)
自分が希望していない不本意な異動の打診を受けたことをきっかけに、転職することを決意しました。
20年ぶりの転職活動では、エージェントへ登録をし、いくつかの会社へエントリーを進めましたが、上手くいかないことばかりでした。路頭に迷いそうになったところで、こちらのキャリアコンサルティングを受け、まずは通過するエントリーシートの書き方など、就職活動の基本を1から丁寧に教えてもらいました。また、エージェントを見分けるポイントも教えてもらえ、良いエージェントと出会うこともできました。
また、コンサルタントと話を話を進める中で「自分はどんな働き方をしたいのか」「どのような環境に身を置きたいのか」など、自分を俯瞰して見つめ直す機会を得られました。
その結果、3社から内定をいただくことができ、その中から自分が長く働けると思える職場を選択し、就職することができました -
Y・Tさん(40代女性・フライトアテンダント)
キャリアコンサルティングでお話を聞いていただくことで自分の考えが整理され、また良いタイミングで質問してくださることで自分の気持ちを深掘りでき、自分のやりたいことや譲れないことなどを気付かせていただきました。
約20年続けてきたキャリアを家族の転勤理由で断たれることをなかなか受け入れられなかったのですが、コンサルティングを受けたことで新たな方向性が徐々に見え始め、前職キャリアの固執から解放されるきっかけとなりました。
新たな環境へと踏み出すことができたのもコンサルティングを受けたおかげです。ありがとうございます。 -
N・Kさん(30代女性・ヨガインストラクター)
キャリアコンサルティングを受けたのは、現状の働き方に疑問を感じたのがきっかけでした。
コンサルティングを受けてみて、現在の自分の状況や考えていることや思っていることが、実際には働き方として問題がある点、今後どのように改善していくかを教えてもらえたことが、とても助けになりました。
また、今自分のスキルとして持っている能力の棚卸しをしてもらうことで、職業的に違う活動もできるのではないか?と提案してくださったのも新たな発見となりました。改めて自分の働き方や、自分は何をもって幸せに働いているのか?を考える指針となりました。